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押忍!番長3の対決までの前兆パターンは、大きく分けて

  1. 前兆→対決
  2. 前兆→特訓→対決
  3. 前兆→対決→特訓→対決
  4. 前兆→対決→前兆→特訓→対決
  5. ART終了後のBET特訓→対決

と、前兆と特訓と対決の組み合わせによって5種類。

それぞれアツいパターンがあるのでその詳細です。

前兆中は、舎弟引っ張り演出や、キャラ登場などが頻発。

舎弟引っ張り→?はリプレイ・ベル・MB、舎弟の影多数→レア小役等、通常時の対応パターンが崩れるとフェイクを含む前兆であることが確定。

番長と言えば前兆数えゲームの側面があることは、初代からの伝統ですよね。

これらの演出や第一消灯ハズレから数え始めて…

アツいパターン

①前兆→対決

最大10Gの前兆を経由して対決に発展する。
▼アツいパターン
前兆ゲーム数が最大の10Gだとアツい!

②前兆→特訓→対決

前兆→特訓と、対決まで最大32G。
▼アツいパターン
・前兆ゲーム数が7~9G
・特訓ゲーム数が13G以下で対決発展
・特訓ゲーム数が18G以上で対決発展
特訓のゲーム数のデフォルトは14~17Gだからそれ以外はアツい!

③前兆→対決→特訓→対決

②と似ているが、特訓発展の前に対決を挟むパターンで、前兆ゲーム数は不定。
▼アツいパターン
・特訓ゲーム数が13G以下で対決発展
・特訓ゲーム数が18G以上で対決発展
②のパターンと似た感じでアツい!

④前兆→対決→前兆→特訓→対決

一度対決に負けるも前兆は継続、再度前兆→特訓を経由して対決へ向かうパターン。
前兆ゲーム数は不定。
▼アツいパターン
・特訓ゲーム数が13G以下で対決発展
・特訓ゲーム数が18G以上で対決発展
②のパターンと似た感じでアツい!

⑤ART終了後のBET特訓→対決

対決発展までに最大25Gを要するパターンで、ART終了後のみ選択される。
▼アツいパターン
特訓ゲーム数が17G以上続くとアツい!

(C)DAITO GIKEN,INC.